実際に商品を依頼する時の流れをみてみよう

オリジナルの金属製品

プロセスを知ろう

金属加工品が出来上がるプロセスを頭の中に入れておくことで、依頼する前に試作品完成までにどの程度の時間が掛かりそうか判断することが出来ます。

加工品依頼の流れ

図面に起こす

業者が決まったらまずは商品を図面にしましょう。図面が無理な場合はスケッチと寸法のみでも大丈夫な業者があります。手描きの簡易的な図面の作成方法についてはネット上にたくさん載っているので参考にして下さい。

打ち合わせ

図面ができたら次は打ち合わせです。複雑な商品や、精密板金技術を利用した製品製作のときには、打ち合わせに十分な時間をかけることが多いです。このときに大事なポイントは業者からも積極的にアドバイスをもらうということです。よりよい商品のために、じっくり時間をかけましょう。

見積もり

打ち合わせの最終段階ではかなり具体的な見積もりが出るようになってきます。この金額で大丈夫であればその業者に依頼しましょう。

業者が図面を描く

業者が製品製作のために正確な図面を描きます。この段階でいろいろな問題点が見つかることも多いです。なにか問題がある場合はその都度再度話し合いをすることになります。

製作

商品もしくは試作品の製作です。期待通りの製品ができあがるかじっと待つ段階になります。試作品などの場合は2~3週間前後かかることが多いです。完成度の高い製品が出来上がれば商品化できる確立も上がるでしょう。

依頼する時の流れ

ウーマン

依頼の基本的な流れを知ろう

金属加工商品は電話でお願いしたら翌日にはすぐ届けてくれるといった簡易的なものではありません。それぞれのプロセスについてある程度把握し、依頼するかどうか決めましょう。

自分が通える範囲の業者に依頼する

依頼の流れはある程度分かったと思いますが、話し合いなどに時間が掛かる場合があるので、遠くの業者に依頼した場合行き来が大変になります。製作をスムーズな流れにするために、自分が通える範囲の業者に依頼しましょう。

決して焦らない

試作品完成や商品開発までの道のりは長いですが、一番の基盤となる金属加工品の出来が商品のクオリティーに関わってきます。この段階で社内でも業者ともじっくりと時間をかけることが重要なのです。